J850 Prime FabriXで布や皮革などの「生地」を直接3Dプリント可能に!アルテックが取り扱い開始

3D fabric printer テクノロジー

アルテック株式会社は、Stratasys Ltd.社が開発したPolyJet方式の3Dプリンター「J850 Prime FabriX」の取り扱いを開始することを発表しました。このプリンターは、麻、フェルト、スウェード、皮革などの生地に直接3Dプリントすることができ、ファッションや自動車業界、コンシューマー製品などで新たな価値を提供できます。このプリンターは約60万色のフルカラー表現が可能であり、硬質材料と軟質材料、透明材料と不透明材料の組み合わせも可能です。これにより、デザインの自由度が高まります。

Stratasys J850 Prime FabriX 商品ページ

■1mサイズの大型造形エリアを持つ「Stratasys F770」にASAの新色が登場
ストラタシス社製の「Stratasys F770」は1,000×610×610mmという大きな造形エリアを持つFDM方式の3Dプリンターです。導入しやすい価格帯でありながら、大型モデルの造形および複数モデルの安定した一括造形が可能であり、低コスト化・効率化を実現します。

屋外での使用や自動車部品など幅広く使用される樹脂「ASA」に新色として白、黒、赤、青、黄、ライトグレーが登場しました。用途に合わせた色分けが可能になり、試作から治具・工具、最終製品まで幅広く使用することが可能になりました。

F770 新色

■より高度な設定や機能に対応。専用ソフトウェア“GrabCAD Print Pro”が登場
“GrabCAD Print Pro”は有料版のストラタシス社製3Dプリンター専用のスライサーソフトです。通常版のGrabCAD Printの機能はそのままに、様々な機能が追加され、3Dプリントの設定や準備をより高度に、よりスムーズに行うことができるようになりました。

【主な新機能】
・アキュラシーセンター:3DスキャンデータによるFDM部品の解析・修正
・部品ごとの時間見積り:1回の操作でトレイ上のすべての部品の材料使用量を見積り
・3Dアレイ:造形モデルを積み重ねて立体的に造形することで、スペースを有効活用
・製造テンプレート:ユーザーが定義した実績のあるプリセットを定義

GrabCAD Print Pro

■展示会出展情報
東京ビッグサイトにて2023年6月21日(水)~23日(金)に開催されます展示会「第6回 次世代3Dプリンタ展」に出展いたします。ご来場の際はぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
展示会名:第6回 次世代3Dプリンタ展
会期  :2023年6月21日(水)~23日(金)
開催時間:10:00~18:00(最終日17:00)
会場  :東京国際展示場「東京ビッグサイト」
ブース :東1ホール 小間番号:9-30
出展機器:実機・サンプル
     Stratasys J850 Prime FabriX/J35pro/F370CR/OriginOne:実機・サンプル
     DesktopMetal Studio System2:サンプル Massivit5000/Massivit10000

また招待券送付をご希望の場合は、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム: https://www.3d-printer.jp/contactform/

Comments

タイトルとURLをコピーしました