メンタルヘルスの「見えない壁」を越えて、世界へ
【2026年6月】バイリンガル・バイカルチュラルな臨床心理学者として、アメリカと日本を拠点に活動する あきら・オルセン博士(Psy.D.)が、国際的なメンタルヘルス分野で大きな注目を集めている。
オルセン博士は、デジタルメンタルヘルスクリニック「Journey Health (ジャーニーヘルス」の創設者兼CEOとして、文化的背景や言語、国籍、性的指向、神経多様性などにかかわらず、誰もが安心して心理支援を受けられる社会の実現を目指している。
Journey Healthは、アメリカ、日本、そして世界各国の人々に向けてオンラインで専門的な心理ケアを提供する新しい形のメンタルヘルスプラットフォームである。特に、これまで十分な支援にアクセスできなかった移民、留学生、多文化家庭、トラウマサバイバー、ADHDや自閉スペクトラム症などの神経多様性を持つ人々への支援に力を入れている。
オルセン博士は、東京で生まれ育ち、慶應義塾大学卒業後に渡米。カリフォルニア統合大学院(CIIS)にて修士号・博士号を取得し、スタンフォード大学関連機関での研究活動や、20年近くにわたる臨床実践を通して、数千人以上の子ども・若者・家族・成人を支援してきた。
「見えない孤独」をなくしたい
Journey Health 誕生の背景には、オルセン博士自身が長年臨床現場で感じてきた課題がある。
「多くの人が、自分の文化や経験を本当に理解してもらえない孤独を抱えています。誰かに見てもらえること、理解してもらえることは、メンタルヘルスにおいて非常に重要です。」
Journey Healthは単なるオンライン診療サービスではなく、「誰も取り残さないメンタルヘルスケア」という理念のもと設計されたコミュニティ型プラットフォームでもある。
また、オルセン博士は教育活動にも積極的で、SNSや講演活動を通じて心理教育を発信しているほか、コミュニティプラットフォーム「WARM Lounge」を運営し、若者や家族、専門家へのサポートを行っている。
著書『The Journey to Self』が世界へ
2025年には著書『The Journey to Self』を出版。
本書は、「自分自身との関係性こそがメンタルヘルスの土台である」という考えのもと、セルフコンパッション(自己への思いやり)、マインドフルネス、感情調整、境界線設定などを実践的に学べる一冊として高い評価を受けている。
特に、忙しい現代人でも取り組みやすい2〜5分程度のセルフケアエクササイズが特徴で、若い世代を中心に支持を広げている。
国際的人道活動が評価され「Humanitarian of the Year」受賞
そして2026年、オルセン博士は英国Influencer Magazine UK Awards 2026において、「Humanitarian of the Year(今年の人道主義者賞)」を受賞した。
この受賞は、Journey Healthを通じた国際的なメンタルヘルス支援活動、著書『The Journey to Self』による心理教育への貢献、そして地域コミュニティやオンラインを通じた継続的な社会貢献活動が評価されたものである。
オルセン博士は受賞について次のように語る。
「この賞は私個人だけのものではありません。メンタルヘルスの大切さを信じ、共に歩んでくださったクライアント、仲間、家族、そしてコミュニティの皆さまのおかげです。」
ニューヨーク・タイムズスクエアへ
さらに、2026年7月1日には、ニューヨーク・タイムズスクエアの大型デジタルビルボードに、オルセン博士の名前と写真が一日中掲出される予定となっている。
世界中から人々が集まる象徴的な場所で、メンタルヘルスの重要性を発信できることは、オルセン博士にとって特別な意味を持つ。
「東京で育ち、アメリカで学び、東洋と西洋の架け橋として歩んできました。タイムズスクエアでメンタルヘルスへの想いを発信できることは、私にとって非常に象徴的な瞬間です。」
未来へのビジョン
Journey Healthは今後、日本国内でのサービス拡大、多言語対応の強化、AIと心理学を融合した新たな支援システムの開発などを視野に入れている。
オルセン博士は、「メンタルヘルスケアは一部の特権ではなく、すべての人に与えられるべき基本的人権である」と語る。
世界が分断や不安を抱える時代だからこそ、Journey Healthは国境や文化を越え、人々が安心して心のケアを受けられる未来を目指して歩み続けている。
【プロフィール】
あきら・オルセン博士(Psy.D., EMBA)
臨床心理学者/Journey Health 創設者・CEO
慶應義塾大学卒業。カリフォルニア統合大学院(CIIS)修士・博士課程修了。アメリカにて約20年にわたり心理臨床・教育・研究活動に従事。トラウマ、ADHD、若者支援、多文化メンタルヘルスを専門とする。著書『The Journey to Self』。2026年 Influencer Magazine UK Awards「Humanitarian of the Year」受賞。
Journey Health(ジャーニーヘルス)
米国カリフォルニア州に本社を置くデジタルメンタルヘルス企業。創業者兼CEOは臨床心理学者のあきら・オルセン博士。米国、日本、および世界各国の人々に向けて、心理療法、コーチング、心理教育、コミュニティ支援を提供している。
所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州バーリンゲーム
TEL:+1 (415) 317-6991
FAX:+1 (415) 481-3476
Web:
Instagram:
LinkedIn:
Medium:
- https://medium.com/@akiraolsen
著書:
『The Journey to Self: Practical Exercises for Building a Positive Relationship with Yourself and Transforming Your Mental Health』
取材、講演、執筆、メディア出演、事業提携に関するお問い合わせは、上記ウェブサイトよりご連絡ください。
Journey Healthは、日本・米国・世界各国に向けて、メンタルヘルスケアの普及と心理教育を推進しています。

Comments