トルコ南東部を震源とする地震被害に対する国際緊急援助隊・建築・免震・耐震技術等専門家チームの派遣

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 3月3日、我が国政府は、トルコ南東部を震源とする地震被害に対し、同国政府からの要請を受け、国際緊急援助隊・専門家チームを派遣することを決定しました。専門家チームは、6日に現地に向けて出発する予定です。

今般派遣する国際緊急援助隊・専門家チームは、建築・免震・耐震技術等の専門家で構成され、トルコにおける被災地の現場踏査とともに、トルコ政府機関や研究機関と協議を行い、トルコ政府の復旧・復興に向けた技術的な助言等を行う予定です。

今回の専門家チームの派遣は、既に行っている国際緊急援助隊・救助チーム及び医療チームの派遣に続けて実施するものです。

我が国としては、地震国としてのこれまでの経験や知見も活用しつつ、今般の地震からの復旧、復興を目指すトルコに対し、効果的な支援を可能な限り行っていく考えです。

現地時間2月6日、午前4時17分(日本時間午前10時17分)頃、トルコ南東部においてマグニチュード7.8の地震が発生し、トルコ災害緊急事態対策庁は、これまでに国内で4万4,374人が死亡、11万5,000人以上が負傷したと発表している(3月2日、日本時間午前0時時点)。 

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